環境にやさしい
高い総合熱効率
給湯・暖房で 熱回収！
通常のエンジン発電機は熱効率30％程度で、60％が排気ガス・冷却水の熱として失われますがバイオマス熱電併給であれば、冷却水等の廃熱を回収して給湯や暖房に供給する事で、石炭火力43％を超える 60％近い総合熱効率を実現できますし、ガス会社との契約が不要になります。
※既存住宅に設置の場合、給湯・暖房関係について配管の増設工事が必要です。
停電・ガス管破断など、大震災でも 安心♪
自家発電給湯器！
写真は 東日本震災でガス管破断して 自宅風呂が使えなくなり 凍えながら 自衛隊の野外浴場を利用する人々です。
震災後 通常2-3日間停電するのみならず、ガス管の破断の修復には数か月を要するために数か月 風呂に入れなくなる事態が、毎回起きております。
弊社、バイオマス発電の給湯タンクは風呂桶1杯の容量があり、阪神淡路震災で、120Lゴミ用バケツ入りの水が配給されたので、浄水フィルタを通して、お湯をリサイクルしていただけば
ガス管破断しようとも ご自宅のお風呂をご使用いただけます。
また、ご近所が停電しようとも、ご自宅の電気は停電せず近隣のお宅に電気を供給して、救援する余力すらあります
耐震・耐火建築と、弊社の自家発電給湯器が組み合わされば、震災に強い住宅が完成します。
エネファームとの比較
国産バイオ燃料を使ったほうが良い
環境面、燃料枯渇対策面、貿易収支面で言えば 輸入化石燃料は使わず 国産バイオ燃料を使ったほうが良く
まだまだ出力の割に価格が高い燃料電池より、枯れた技術のエンジンを使った方が、顧客メリットが大きいですが
エネファームはガス会社が販売している事と、燃料大量供給の利便性で輸入化石燃料のLNGを使ってます。
弊社は東京都墨田区の天ぷら油由来のバイオデイーゼル供給会社など 燃料供給を斡旋させて頂いており、国内の景気改善、 国内の農林水産業の振興・地域興しの目的も踏まえて埼玉県の農林業の副産物や、建築廃材などを原料にDMEという、LPG様の安価なバイオガス燃料供給の自社工場の建設準備を進めています。
会社案内
会社紹介ページ
● 業種： 建設・解体・産廃収集運搬及び中間処分・バイオマス発電機器の製造販売
木造建築を解体して建築廃材等、薪をガス化してバイオマス発電しつつ、バイオマス発電機器の設計を行うベンチャー企業
● 設立： 2020年 創業の新しい会社です
● 取引先： 電力販売予定先 東京電力
建設／解体工事受注先、建築廃材処理受注先 首都圏の建設設計事務所、土木建設企業、不動産業です。
● 代表： 高尾 潤
● 郵送先： 埼玉県川越市藤間79-28 グロリアスマンション101号室
● Contact： jameruindiatech@yahoo.co.jp
技術的事項 以外のお問合せ、見積もり依頼、燃料供給斡旋依頼等は、販売代理店を通じてお願いいたします